衝撃本
「明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか」という本を読んだ。これは共同通信社の皇室担当記者が書いた回顧録のようなものである。これだけ、皇室の裏話を暴露した本も珍しいのではないかと思われる。以前から皇室の人々は気の毒だなぁと思っていたがなおのことその気持ちを強くした。やはり彼らには人権がなくごく普通の空気をすうことさえ出来ない。常に監視されている。
米長某の国歌推進当てはずれ事件が象徴するように天皇自身は自分が利用されるのを苦々しく思っているにちがいない。伝統とかなんとかの問題ではなく人間の当たり前の権利が剥奪されている。なりたくてなったわけでもないのに。
女系問題はお流れになりそうだが、これは大変よかった。というのはこの問題につられて憲法改正までちょっと先延ばし出来そうだからだ。正直言って、9条が問題であって、あと3分の2以上の、という発議項目、これをかえられたらおしまいだ。そのときの都合のよい政権によってお気軽に憲法が変えられることになる。平成天皇が即位するとき、「憲法を遵守し、」と言ったらしいが、まさにそのようにしてもらいたい。ただもっとよい憲法にするには、象徴天皇制から彼らを解放することだと思う。
紀子さんの第3子が女の子だった場合、また新たな問題が起こるらしい。いずれにせよ、子供を作ることを「おすすめ」されたのではないかと思われる。男が生まれた場合は国民総出で万歳だろう。それも変な話なのだが。そういう雰囲気からして何か変だ。
風流夢たん、って小説知ってる?中央公論社の社長が刺された話、書いた深沢一郎のコメントがのってたり、今では見ることの出来ないその小説の一節を読ませてもらったが、なかなかアクセントが効いている。
米長某の国歌推進当てはずれ事件が象徴するように天皇自身は自分が利用されるのを苦々しく思っているにちがいない。伝統とかなんとかの問題ではなく人間の当たり前の権利が剥奪されている。なりたくてなったわけでもないのに。
女系問題はお流れになりそうだが、これは大変よかった。というのはこの問題につられて憲法改正までちょっと先延ばし出来そうだからだ。正直言って、9条が問題であって、あと3分の2以上の、という発議項目、これをかえられたらおしまいだ。そのときの都合のよい政権によってお気軽に憲法が変えられることになる。平成天皇が即位するとき、「憲法を遵守し、」と言ったらしいが、まさにそのようにしてもらいたい。ただもっとよい憲法にするには、象徴天皇制から彼らを解放することだと思う。
紀子さんの第3子が女の子だった場合、また新たな問題が起こるらしい。いずれにせよ、子供を作ることを「おすすめ」されたのではないかと思われる。男が生まれた場合は国民総出で万歳だろう。それも変な話なのだが。そういう雰囲気からして何か変だ。
風流夢たん、って小説知ってる?中央公論社の社長が刺された話、書いた深沢一郎のコメントがのってたり、今では見ることの出来ないその小説の一節を読ませてもらったが、なかなかアクセントが効いている。
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